第38回OADG技術セミナーが下記のとおり開催されました。 今回のテーマは「リッチクライアントの将来」でした。
今回の技術セミナーでは、 新しい次世代プログラミング言語として脚光をあびてきている、米国Curl Corporationが開発したCurlが紹介されました。 Curlは、HTML、JavaScript、JavaAppletやCSSなど数々のブラウザテクノロジを包括した機能をもち、ウェブサイトの閲覧がこれまでの10倍以上高速に行うことが出来る言われています。
また、SuSeの買収で注目されているNovell社のLinuxビジネスについての最新動向も紹介されました。
今回は次世代プログラミング言語でリッチクライントに適しているいわれるCurlについてのセミナーでした。 これまでのWebブラウザではHTMLやJavaScript程度で、e-commerceなどのアプリを実行するには能力が限定されていました。 そこで、クライアント側で実行可能で、GUIに優れており、サーバーの負担を減らすプログラミング言語としてCurlの登場となるわけです。 デモではグラフやフォームといったビジネスの定番をはじめとして地図写真のズーミングや地図との連携などのデモが行われました。動きは軽快でした。 また、実際の導入事例なども説明され、エンドユーザーの業務生産性の向上、サーバーコストの低減、短期間での開発など、Curlのメリットが紹介されました。
日時 2004年3月2日(火) 13:30 〜 16:00 会場 【浜松町東京會舘】 「ゴールドルーム」
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル39階 電話:03-3435-2611<代表>アクセス 浜松町東京會舘 世界貿易センタービル39F テーマ 「リッチクライアントの将来」 参加資格 OADG会員、JLA会員、JPSA会員、Curlに関心のある方 参加費 無料 定員 60名(先着順) 申込み期限 2月26日(木) アジェンダ テーマ・講師・概要 13:30-14:30 テーマ:真のリッチ・クライアントとは?
講師:
米国カール社 チーフ・アーキテクト ロバート・ハルステッド博士
概要:
Curlは何故作られたか?その時MITは将来のWebシステムをどのように考えていたか? そして、現在の真のリッチクライアントとしてのCurlの位置付け、リッチクライアントの将来は?
講師紹介:
ハルステッド博士はカール社創立者であり、現在チーフ・アーキテクトとして活躍中。 20年間のプログラミング言語および並行処理を研究の後、MIT教授会のメンバーとして9年間、 未来型プログラミング言語を開発に従事。そして、DEC社のケンブリッジ研究室では、 技術メンバーおよびコンサルティング技術者として、高機能フォートランプロジェクトの立上げをサポート。
ご注意:当セッションは英語で行われます。通訳はありません。14:30-14:40 休憩 14:40-15:25 テーマ:Curl活用による新しいIT戦略とユーザ事例紹介
講師:
クオリテック株式会社 代表取締役社長 福岡 博文氏
概要:
日立ディスプレイ様事例紹介ほか、Curl活用戦略を紹介。15:30-15:50 テーマ:NovellのLinuxへの取り組み
講師:
ノベル株式会社 事業開発本部長 高橋 正廸氏
概要:
LinuxへのShiftを円滑に進めるNovellとSuSEの方向性について15:50-16:00 Q&A ![]()
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