電子メールは、インターネットのアドレスを持っている人や、パソコン通信を利用している人なら簡単に利用できます。
 遠距離に住む友達との連絡に電子メールを使えば、電話代が節約できるし、受け取った人も手紙と同じように繰り返し読むことができます。友人同士の飲み会の幹事になったときなどは、グループ名で登録済みの複数の宛先にも一度に送信。いちいち電話をかけて連絡する手間がかからないうえ、確実に時間や場所が伝えられて便利ですね。
 テキストだけの電子メールのやりとりに慣れてきたら、添付ファイルとして地図や写真も一緒に送れる機能も活用してみましょう。例えば、釣り仲間に自分の釣果を知らせるとき、釣ったポイントの地図や魚の写真を取り込んで送信すれば、一目瞭然。両親もパソコンを持っていて通信ができるのなら、孫の運動会での活躍を知らせるのもカンタンです。AV端子のあるパソコンであれば、ビデオをつないでそのまま動画や、または静止画として取り込めますから、今日撮影した映像をリアルタイムで送ることだってできます。(ただし、動画はデータが重くなりダウンロードに時間がかかるので、長いものは送らない方が無難)。画像データを送るときは、双方が読める形式を選ぶこと。詳しくはコラムを参考にしてください。
 電子メールは電話と違い、伝えたい内容に加え、その送受信記録もデータとして確実に残ります。さらに、時間のあるときにいつでも見ることができます。企業では外出の多い営業マンや役員クラスの人への連絡・報告ツールとして活用されています。
 社内LANを利用して、電子メールを社内の定型業務に代用する企業も多くなってきているようです。例えば、回覧板や掲示板のかわりとして電子メールを利用。回覧する人全員同時に回覧文書が送れますから、偉い人から順にという順番を気にしなくてすみます。受け取った人はそれぞれ時間のある時に確認できるので、回覧板のように一人の机の上にずっとほったらかし、なんてこともありません。
 プリインストールされた通信ソフトで簡単に利用できる電子メール。自宅で、会社で、あなたのコミュニケーション手段の一つに加えてみてはいかがですか?


電子メールで画像を送る
 電話代節約のため、回線接続以前に画像データの圧縮はすませておきましょう。
(1)画像データの保存
 画像データの保存形式には、BMP、JPEG、PICT、GIF、TIFFなどがあります。WindowsマシンでもMacintoshでも読めるJPEGは、データの圧縮もしてくれます。圧縮ソフトを利用する場合は、解凍作業が必要になるので、相手と同じ圧縮ソフトを使うか、自己解凍形式で保存。ファイル名に圧縮形式を付しておくとわかりやすいでしょう(○○○.SIT、○○○.LZHなど)。
(2)電子メールで送信
●インターネット経由(E-mailの場合)
「添付ファイル」をオンにして、ダイアログで画像データを選択して送信します。
●パソコン通信の場合
圧縮したファイルを「バイナリ」形式で送信。テキストと画像ファイルを一緒に圧縮しておけば、アップロードとダウンロードの時間が短くなり、お互いの電話代が節約できます。

【応募要項】
以下の項目をレポート用紙などにご記入の上、封書またはFAXで下記の宛先へお送りください。
<応募期間:8月31日まで>
●ソフトのユニークな活用法
(ご使用のパソコン名、ソフト名もお書きください)
●郵便番号、住所、氏名、電話番号、性別、年齢、職業
●宛先
〒163-02 東京都新宿区西新宿2-6-1 私書箱14号
      新宿住友ビル29階
      PCオープン・アーキテクチャー推進協議会  事務局 クリック係
FAX:03-3340-7969

※誌面に掲載させていただいた方にはOADGオリジナルテレホンカードをプレゼントいたします。


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