ユーザーサポートの上手な利用法

    Chapter3 コレが聞きたい!

3-2-1A: 部品別注意 早わかり



その前に・・・・ [Chapter5-1A:電話で役立つ 用語集TOP31]を確認

<マザーボードに組み込む製品>

【CPU】

パソコンをパワーアップしたい、動作を速くしたい

*使用しているパソコンで動作可能なCPUを確認しましょう。

*供給電圧・クロック周波数の設定や装着の向きを間違わないようにしましょう。故障の原因になりかねません。


【メモリ】

パソコンまたは使用しているソフトウェアの動作を速くしたい

*使用しているパソコンによって使用できるメモリの種類が違います。「取扱説明書」で確認しましょう。


【ハードディスク(IDEインターフェース)】

ハードディスクの容量を増やしたい

*使用しているパソコンによっては容量・個数に制限のある場合があります。また、ヘッド数・シリンダ数などの設定が必要な場合もありますので、その製品のパラメータの確認もしましょう。


【CD−ROM(ATAPI・SCSIインターフェース)】
        (アタピー)  (スカジー)

CD−ROMドライブを増設したい

複数の増設機器をつなげたい

*再生スピードや接続形態などによりさまざまな種類があります。

*取り付けるパソコンで使用可能か?接続方法は最適か?確認しましょう。



<拡張スロットに組み込む製品>

【SCSIカード】
 (スカジー)

外部ストレージ(ハードディスク・MO・CD−ROM・スキャナ等)を増設したい

*SCSI規格には何種類かありますので確認しましょう。

*ID番号・ターミネータ(終端抵抗)などの設定に注意しましょう。


【LANカード】
 (ラン)

LAN接続したい

*カードの種類にはイーサネットなどの接続方法の違いとコネクタの形態やスピードにより多数の種類かあります。


【ビデオカード】

表示する画面サイズ(解像度)・色数を増やしたい

ゲームソフトなどで3D表示をはやくしたい
       (スリーディ)

*同じ3Dでも表示方式にはいろいろな種類があります。

*アクセラレータ(画面を高速に表示する集積回路)の種類により使用出来ないソフトもありますので目的にあった製品を選びましょう


【サウンドカード】

音質をよくしたい、ゲームソフトなどでサウンドを楽しみたい

*サウンドの方式にはWAVEやMIDIなどいろいろあります。
          (ウェーブ)(ミディ)

*またカードの性能だけでなくその機能を使用する再生ソフトにより制限を受ける場合があります。


【ビデオキャプチャーカード】

ビデオやTV画像をパソコンに取り込みたい

*映像や音声を取り込んでパソコンで加工が可能なデータ形式に変換します。

*カードの性能により変換方式が異なり、生成できるデータに違いがあります。


【シリアルカード】

シリアルポートを増やしたい、速度を速くしたい

*本体に内臓するカードから直接分岐したポートを提供するものと本体の外で分岐コネクタにより分割するものがあります。


【パラレルカード】

プリンタポートを増やしたい

*本体に内臓するカードから直接分岐したポートを提供するものと本体の外で分岐コネクタにより分割するものがあります。


【チューナーカード】

パソコンでビデオやTVを見たい

*通常のテレビと同様にパソコンの画面で映像や音声を楽しむためのものです。

*このカードではパソコンへの取り込みは出来ません。


【モデム】

インターネット、パソコン通信がしたい

パソコンからFAXを送受信したい

*電話回線によってはご使用できない場合もありますので確認しましょう。


【ターミナルアダプタ】

ISDN回線を利用してインターネットがしたい。
(アイ・エス・ディー・エヌ)

*パソコンのアナログ回線用のポート(通常はモデムポート)にデジタル回線(ISDN)を接続する場合に必要となります。

*デジタル回線(ISDN)の利点を最大限に利用するためには、DSU(ディ・エス・ユー:デジタル回線制御装置)から直接接続可能な専用のアダプタを使用する方が望ましいとされています。


【データストリーマ】

データのバックアップを取りたい

*テープ装置以外にもMO(エム・オー)やZIP(ジップ)など同様の目的で使用できるものも多数あります。

●拡張スロットの仕様は何種類もあります。「取扱説明書」で必ずパソコンの仕様を確認してから製品を購入しましょう。



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