ユーザーサポートの上手な利用法

   Chapter4 何から話し始めたらいいんだろう

4-1:わかってもらうために


上手な問い合わせ方

だれしもトラブルに会った時は熱くなって冷静さを失いがちですが、トラブル時の状況を掴んでおく事は問題解決に非常に重要です。 うまくいかなかった時の状況を順序だって整理しメモをとっておく事をお勧めいたします。これが着実な問題解決への第一歩です。

「動かない」だけだと電話サポーターから状況判断ができません。「何を、どうした時に、何が、どうなった」かを整理しうまく伝えることが大切です。

問い合わせ中は、電話サポーターからお願いする操作をしてみましょう

電話サポーターとの会話の中では省略する事なく状況を正確に伝えて下さい。 また電話サポーターが確認のため操作をお願いする事がありますが、その時はそのとおりやってみましょう。 電話サポーターにあなたのパソコンの画面や操作状況をわかってもらうために、その操作の結果をあますところなく正確に伝えましょう。

同じ操作でもハードウエアやソフトウエアの構成の違いから異なる状況が発生することがあります。 ハードウエアの構成やソフトウエアのバージョン、セットアップの状況もできる限り正確に伝えましょう。

事前に準備するもの

トラブルが発生しているパソコンや周辺機器が電話の近くにあると、電話サポーターからの操作の依頼があった時、 すぐに対応でき状況が掴みやすくなりますので用意しておきましょう。やむを得ず用意できない場合は、問題が発生した時の操作、状況、エラーメッセージなどをメモしておきましょう。



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