★「ご使用のコンピュータのメモリはどのくらいですか?」
★「メモリの空き容量は十分ですか?」
この3つは、コンピュータの主要部分。
コンピュータの頭脳部分。すべての処理がここで行われる。
○○MHz(メガヘルツ)といった形で性能が表され、数字が大きいほど高性能。
コンピュータが実際に動いているときに、情報を一時的に記憶しておくところ。
言わば、CPUが作業をする場所。
○○MB(メガバイト)といった形で容量が表され、容量が多いほどCPUの作業場所が広くなり、使いやすくなる。
その形態(接続部分のピン数)や機能(読み込み専用か書き込みも可能か、記憶容量、記憶の消去方法)の違いにより、様々な名称のものがある。
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度が速い場合に、CPUが直接(メイン)メモリまでアクセスすると処理が滞るので、(メイン)メモリとCPUの間に高速なメモリを入れて、CPUの処理速度をなるべく低下させないようにするメモリのこと。
メモリがコンピュータの動作中に一時的に情報を保存しておくところなのに対し、ハードディスクは、コンピュータの電源を断った場合でも恒久的に情報が保存できるところ。
情報を任意に保存したり、呼び出したり、削除したりできる。
OSはもちろんのこと、通常はアプリケーションソフトやデータもここへ導入(インストール)する事で使用される。
★「ハードディスクには何メガの空き容量がありますか?」
★「そのデータは何バイトありますか?」
最小の単位はBit(ビット)で、1Bitは2進数の1桁にあたる。
0と1の2種類の情報を表すことができる。
1Bitでは2種類の情報を表すことができる。
1Byte(8Bit)では、2の8乗=256種類の情報を表すことができる。
一般的に千倍を表わす K(キロ)の考え方として、
千に一番近い2の10乗=1024(最小公倍数)が使われる。
一方、K(キロ)の倍数になる M(メガ)や G(ギガ)は必ずしも1024倍ではなく、単純に千倍や百万倍であることもある。
8bit = 1Byte
1024B = 1KByte(キロバイト)
1024KB = 1MByte(メガバイト)
1024MB = 1GByte(ギガバイト)
ちなみに、通常のフロッピーディスクの容量は、1.44MB(メガバイト)である。
★「ご使用のフロッピーディスクは、何ドライブですか?」
HD(ハードディスク)に読み書きの動作をさせるものを、
HDD(ハードディスクドライブ)
FD(フロッピーディスク)に読み書きの動作をさせるものを、
FDD(フロッピーディスクドライブ)
CD−ROMから読み込みの動作を行なうものを、
CD−ROMドライブという。
Windows95、Windows98、WindowsMe、Windows2000では、これらを管理するために、
FDD(
)=Aドライブ、
HDD(
)=Cドライブ、
CD−ROMドライブ(
)=Dドライブ
というようにドライブ識別子が割り振られる。
自分のコンピュータのそれぞれのドライブへの処理を要求する場合、このドライブ識別子を利用する。
ドライブ識別子の割り当ては随時[マイコンピュータ]で確認できる。
また、新しい機種ではCD−R、CD−RWドライブがCD−ROMドライブに代わり装着されている。それぞれの違いは:
さらに最近の機種ではDVD−ROMドライブが装着されているものも増えてきている。
★「BIOSの設定をStandardにしてください」
このプログラムがCPUと周辺機器とのインターフェース信号を制御している。
BIOSでは、それぞれのインターフェースの信号形態を、いくつかの種類に設定できる。
コンピュータやOSはこの設定内容に準じた命令を発行する。
使用環境によってはこの設定の変更を行なう必要がある場合がある。
例えば、
パラレルポート(主にプリンタを接続するところ)の設定には、
ECP(イーシーピー)
Bi−directional(バイディー/バイディレクショナル)
Standard(スタンダード)
等があるが、
接続する具体的なプリンターの機種(特性)により、いずれの設定にすべきかが決定される。
BIOSプログラムで設定できる内容や表示方法、設定変更の方法は、コンピューター・メーカーや機種により異なるため、具体的な内容はコンピュータの取扱説明書を参照のこと。
★「ご使用のOSは何ですか?」
Windows95、Windows98、WindowsMe、Windows2000、DOS/V、WindowsNTなどがこれにあたる。
OSはコンピュータそのものや周辺機器などのハードウェア資源や、アプリケーションソフトやプログラミング言語などのソフトウェア資源の両方を統合的に管理、制御している。
コンピュータ上で取り扱われるもののほとんどがOSの管理下にある。
★「ご使用のアプリケーションソフトは何ですか?」
★「そのデータは、どのアプリケーションで作成しましたか?
適用業務とはいっても、金銭管理や在庫管理の業務系のものばかりでなく、ワープロソフトのMS−WORDや一太郎、表計算ソフトのMS−ExcelやLotus1−2−3、画像を処理するPhotoShopなど開発済みのすぐ使えるソフトウェアのこと。
Windows95、Windows98、WindowsMeには、もともとワードパットやペイントといった簡易なアプリケーションソフトが組み込まれていいる。
★「デバイスマネージャでデバイスの状態を確認してください
コンピュータの内部に接続されているハードディスク、外部に接続するマウス、キーボード、ディスプレイ、本体のスロット(差し込み口)から内部に接続するインターフェイスボードや、そのボードに接続される周辺機器など。
CPUを中心とした本体の基本構造以外の増設物がデバイスにあたる。
Windows95、Windows98、WindowsMeでは、
[マイコンピュータ]−[コントロールパネル]−[システム]−[デバイスマネージャ]で、そのコンピュータに接続されているデバイスの一覧とそれぞれの状態を確認することができる。
これらのデバイスが動作する為には、そのデバイスの制御を行う(デバイス)ドライバが組み込まれている必要がある。
例えば、ディスプレイを使うにはディスプレイドライバが、プリンタを使うにはプリンタドライバが必要である。
ドライバによってはOSにあらかじめ組み込まれている場合もあるが、ドライバは制御する機器に強く依存するので本来は機器構成に準じてインストール(導入)する必要がある。
★「インストールは正常に終了しましたか?」
★「デバイスドライバの再インストールを行なってみてください」
例えば、
Windows95、Windows98、WindowsMeいずれかを使うためには、Windows95、Windows98、WindowsMeいずれかをコンピュータのHD(ハードディスク)
へインストールしなければならない。プリンタを使うためには、プリンタドライバを、アプリケーションソフトの一太郎を使うには一太郎をインストールしなければならない。
インストールは「Setup.exe」というアイコン(
)をダブルクリックして行なうことが多い。
インストールを行なわなくても、あらかじめそれらが使えるようにインストールが済んでしまっているものを、プレインストールという。コンピュータはWindows95、Windows98、WindowsMeがプレインストールされて売られている場合が多い。
インストールとは逆に、不必要になったものを削除することをアンインストールという。アンインストールはアンインストーラを使って行うことが多い。Windows95、Windows98、WindowsMeでは、[コントロールパネル]の中の[アプリケーションの追加と削除]からも行なえる。
また、すでにインストールされているものを改めてインストールし直すことを、再インストールという。これは、インストールされているものの動作が不安定な場合などに上書きインストールや、一度アンインストールを行なってから再度、インストールを行なうという形で使われる。
★「ソフト側の問題ではなく、ハード側に問題があるようですね」
★「ご使用のコンピュータのパラレルインターフェイスのコネクタ形状は何ですか?」
11.拡張スロット
★「ご使用のコンピュータには、拡張スロットに空きがありますか?そのスロットは何バスですか?」
12.シリアル/パラレル
★「コンピュータにパラレルのコネクタはありますか?」
★「この製品は、パラレル接続でご使用いただけます」
★「接続形態は、何接続ですか?
SCSI接続でしたら、ターミネータのON/OFFとSCSI
IDに重複がないかどうかを確認してください」
★「ディジーチェーンの順番を代えて、試してください」
★「コンピュータはスタンドアローン環境で使用していますか、ネットワーク環境で使用していますか?」
★「プリンタはスタンドアローン環境で使用していますか、ネットワーク環境で使用していますか?」
これに対して、コンピュータが他のコンピュータや、他のコンピュータに接続されている周辺機器とつながっている関係をネットワークという。
★「TEMPというフォルダを開いて、○○○という拡張子のファイルを全て削除してください」
★「そのファイルの保存形式は何ですか?」
Windows95、Windows98、WindowsMeではこれが→
フォルダ、これが→
ファイルである。
例えば、以下のようになる。
拡張子が表示されない場合は、ウインドウの上側のメニューから[表示]−[オプション]−[表示]−[すべてのファイルを表示]を選択する。
16.ディレクトリ/パス
★「インストール先のパスを指定してください」
Windows95、Windows98、WindowsMeでは、[スタート]ボタンから[プログラム]−[エクスプローラ]で、その一覧を見ることができる(右図参照)。
元となるディレクトリをルートディレクトリ(ここでは、C:で、Cドライブなのでルートドライブともいう)と言い、その下にいくつかのサブディレクトリ(ここでは、Exchangeフォルダ以下)が置かれている。
17.プラグアンドプレイ
★「プラグアンドプレイの画面にしたがってドライバをインストールしてください」
18.プロパティ
★「画面のプロパティを開いてください」
19.FEP
★「FEPは起動していますか?」
・通常は日本語FEP(フェップ)の意味で使用されることが多い。
★「ドライバをバージョンアップして試してみてください」
21. デフォルト
★「設定を一度、デフォルトに戻してください」コンピュータを使用することによって、いろいろな情報が前とは変わってしまうことがある。
22. ハングアップ /フリーズ
★「どの操作を行なったときにハングアップしましたか?」
★「どの操作を行なったときにフリーズしましたか?」
23. スペック
★「スペック表で確認してください」
★「そちらはスペック上の制限により、ご使用いただけません」
Specifications(仕様書)を略した言葉。その機器の仕様や性能のことをいう。
24. TWAIN
★「ご使用のアプリケーションはTWAINに対応していますか?」
25. 圧縮/解凍
★「ダウンロードされたファイルは、自己解凍で作成いただけます」
26. ATAPI(アタピー)
ATAPI:(アタピーと読みます)
AT Attachment Packet Interfaceの略
ATAPIはCD−ROMドライブとパソコンとの間のインターフェイスです。 このインターフェイスはバックアップ用のテープドライブも使えます。
現在ほとんどのパソコンのHDD(ハードディスク)はEnhanced IDE(Enhanced Integrated Drive Electronics)というインターフェイスでパソコンと接続されています。 そのEnhanced IDEインターフェイス上でCD−ROMを使えるように追加してできた仕様がATAPIなのです。
つまりハードディスクとCD−ROMは同じ種類のEnhanced IDEケーブルを使用しています。 これによりパソコン本体内の配置を行ないやすくし、SCSIなどのカードやケーブルを用意することなく安価にCD−ROMが設置されるようになったのです。
27. USB(ユーエスビー)
USB:(Universal Serial Bus) ユニバーサルシリアルバスを略してユーエスビーと読む。
USBは12Mbps(1秒間に12メガビット)までの転送速度を持ち、デバイスとパソコンの間をシリアルにデータを送受信することができます。
USBコネクタはこれまでのシリアルポート、パラレルポート、キーボード、マウスなどのコネクタを置き換え1種類のコネクタで接続できるようになりました。 USBは少電力を供給できるので、小電力のデバイスは電源ケーブルも不要になるなどすっきりした接続が可能になりました。
また、USBはプラグアンドプレイのインターフェイスなので、手作業による設定も不要となり最新のパソコン(Windows98以降)はほとんどUSBを備えています。
2001年以降、USB2.0のデバイスが発売され最高480Mbpsの速度がサポートされるようになり、ビデオ動画など高速のデバイスも接続できるようになります。
28. ブロードバンド(広帯域)
ブロードバンドは広帯域のことで動画などの大量のデータを高速に送ることのできる通信帯域のこと。
これまでのモデムやISDN64では低速(毎秒数十Kビットまで)でしかデータを送ることができず動画などの大量の画像情報を短時間に送ることはできませんでした。 ブロードバンドになると毎秒数百Kビット〜毎秒数メガビット以上のデータを送ることができ動画をスムーズに見ることができるようになります。 また大きなサイズのファイルのダウンロードもごく短時間で済みます。
通信媒体としてはCATV、ADSL、光ファイバーなどがあります。
29. ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)
ADSLは2001年から本格的に普及を始めた技術で既存の電話線上で1.5〜9Mbpsの高速なデータ通信を行なう技術。 通常下り(局->家庭、オフィス)を1.5Mbpsの高速で、上り(家庭、オフィス->局)は512Kbps程度のスピードで通信します。 下りが高速なのは動画を表示する際、サーバーから高速に画像データを送る必要があるためです。
ユーザー宅内(家庭、オフィス)では電話線をスプリッタ(電話とADSLを共有する場合)に接続し、 スプリッタの出口の一方を電話に、もう一方をADSLモデムに接続します。 ADSLモデムには通常イーサネットLANで使われているRJ45というタイプの出力コネクタがあり、 この出力コネクタからLANのルータやパソコンのイーサネットのコネクタに接続して通信します。
30. Bluetooth
(ブルートゥースと読みます)
31. 無線LAN
2.4GHz帯の無線を使って行なうパソコンのLAN。 無線LANはIEEE802.11b(アイトリプルイーハチマルニーテンイチイチビーと読みます。)の規格に準拠したものが主流となっています。 IEEE802.11bのデータ転送速度は11Mbpsです。Bluetoothはパソコンと周辺機器との間のデバイス通信であるのに対して、 IEEE802.11bはパソコン間やモバイル機器間とのLANによる通信技術です。 WiFi(ワイファイ、Wireless Fidelity)と呼ばれる相互接続性を保証された製品間は問題なく通信できるようになっています。 WiFiはWECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)の組織により相互接続性を保証されるトレードマークになっています。
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