機械に同梱の沢山の資料。
機械そのものだけでなく”おまけ”のソフトやバンドル製品のマニュアルとともに 「今だけ」とか「お試し」などのクーポンといった販売促進を兼ねた宣伝カタログや、 開発会社毎に異なる体裁のユーザー登録はがきやアンケート用紙の山、山、山。
ついつい面倒くさくなり、束ねて放置してしまいがちですね。 でも待って、実はこの紙切れの山の中にひらりと一枚。 一番重要な用紙が紛れ込んでいることも少なくありません。
通常マニュアルなどの書籍体裁の資料は印刷、製本などの工程のために、最終原稿を締め切ってからひと月以上も時間をかけて制作されるものです。 つまり製品そのもののテスト中、まだまだ完成前に原稿は締め切られてしまいます。
従って原稿締め切り前には見落としていた情報や、新たにお伝えしたい情報など 書籍体裁の資料に記載できなかった内容が紙片となって混入されます。
もちろんそれらの情報の重要度によって混入紙片に工夫をする努力もしています。 厚紙にするとか、カラー刷りにするとか、「はじめにお読み下さい」とタイトルするとか。
今いちど、手元の資料を探してみましょう。 案外身近に、まさに自分の知りたい情報そのものがある場合も少なくありません。
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